CCNAの合格点は? 試験改定後の傾向や勉強方法を解説
2022.04.27
エンジニアへの転職をお考えの方でも、たくさんあるエンジニアの仕事内容の違いや将来性については、なかなかイメージできないという方も多いのではないでしょうか。
この記事では、ネットワークエンジニアとシステムエンジニアの仕事内容を中心に、キャリアパスの違いや必要な資格、未経験からの転職チャレンジの方法など、転職を考える際に役立つ情報を紹介します。
ぜひ、キャリアプランの検討の際に参考にしてみてください。
目次
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ネットワークエンジニアとシステムエンジニアは、通信に関する専門家と業務システムに関する専門家という違いがあり、仕事内容も異なります。ネットワークエンジニアは、インターネット通信を支えるネットワークが主な作業範囲なのに対して、システムエンジニアはコンピュータやアプリを動かしているシステムが主な作業範囲です。
どちらも設計をする・運用の管理をする・保守やトラブルシューティングの仕事があるなどの共通点がありますが、作業対象や客先対応の違いなどの面で差異があります。
同じくITエンジニア職であるサーバーエンジニアとの関係も含めて、仕事内容の違いを見てみましょう。
関連記事:エンジニア全16種類の一覧|年収から適性までわかりやすく解説
ネットワークエンジニアは、ネットワーク通信を管理するエンジニアです。社内ネットワークを管理したり、ネットワーク通信についてのユーザーのサポートを行います。社内ネットワークの構造を設計し、必要な通信機器を配置、ユーザーの利用に支障がないよう、通信の運用を行います。
そのほか、ユーザーの利用に関するルール決めなどの際にも、ネットワークの専門家の観点からルール設定に参加するなど、全社的なルールの管理者としての役割も担います。
現在の企業活動にとってインターネットやクラウドサービスは、なくてはならないものになっています。また、Webショップによる営業活動をしている場合なども、安定したネットワークが確保できないと、営業上の損益となってしまいます。
そのため、普段から通信データの量(トラフィック)の監視や異常トラフィックの検知を行います。新規システム導入の際にはトラフィック量の見積もりや設定・通信設計の変更など、安定したネットーワク稼働のための運用・監視・保守などの活動をしています。
障害が発生した時には復旧に向けた緊急対応を行い、普段から障害が発生しないように万が一の事態に備えるのもネットワークエンジニアの仕事です。
関連記事:ネットワークエンジニアとは?仕事内容&必須スキルまとめ
システムエンジニアは、顧客や社内向けにシステムを設計するのが主な役割です。新規システムの導入計画やシステム開発などが含まれ、業務は多岐にわたります。
システムエンジニアは主に設計がメインで、実際にコードを書くプログラマーとは分業していることが多いです。プログラマーに対して設計書を共有して指揮を執ります。
システム設計を行うときには、要件定義といってシステムを使う側の要求事項に合わせたユーザーインタフェースを設計します。そのため、社外の顧客や社内の他部門へのヒアリングなどのコミュニケーションに多くの時間を割くことが必要です。
また、システムエンジニアはシステムの本質である設計を行い、システムの構造・機能全体を見渡すポジションのため、開発チームのマネジメントも担います。プロジェクト単位でシステム開発を行う際には、プログラマーや、ネットワークエンジニア、サーバーエンジニアとチームを作ってマネジメントします。
関連記事:IT業界の花形 システムエンジニア | 仕事内容から年収まで解説
ネットワークエンジニアやシステムエンジニアの他に、よく聞くエンジニア職としてサーバーエンジニアがあります。
サーバーエンジニアは、インターネット通信や業務システムで利用するデータの保管場所であるサーバーを管理する仕事です。社内の業務システムを稼働させるために必要なサーバーの構築・運用・管理を行います。
サーバーの中にどれだけのデータを置くことができるか、またデータのアクセスについて異常がないか、外部からの怪しい侵入がないかなどの監視を行うことも仕事に含まれます。
サーバーの構造、設計、アクセスの管理やサーバールームなど、ソフトウェアの知識・経験に加えて、ハードウェアの知識経験が必要です。
知識やスキルが主にITインフラの管理に当たる点で共通しているので、ネットワークエンジニアとともに、インフラエンジニアとも呼ばれます。
関連記事:サーバーエンジニアとは|仕事内容から必要なスキルまで徹底解説
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エンジニア診断ツールの特徴
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ネットワークエンジニアとシステムエンジニアは、クラウドサービスの普及やIT人材不足のため、どちらも需要が高く年収も高い傾向にあります。
仕事内容の違いのほかに、将来性や年収でも違いはあるか細かく確認していきましょう。
ネットワークエンジニアとシステムエンジニアの平均年収は、年齢により違いが出ますが、どちらも400万円~600万円の年収レンジの中に収まっています。
DODA | マイナビ転職 | 平均年収.jp | 求人ボックス | |
システムエンジニア | 473万円 | 445万円 | 550万円 | 494万円 |
ネットワークエンジニア | 455万円 | 439万円 | 655~800万円 | 533万円 |
どちらのほうが年収が高いかは、求人サイトによって異なりますが、20代のうちはほとんど差がなく、40代、50代になるにつれてネットワークエンジニアのほうがやや高くなる傾向があります。
ネットワークエンジニアの平均年収は、450~800万円です。イメージとしては、未経験で300万円台からスタート、20代後半で平均に近づき、30代になると、500~600万円台の転職案件が増えるようです。
ネットワークエンジニアは、特にクラウドサービスの利用の前提条件をつくる仕事でもあり、大手・外資などになると1000万円を超える転職案件も少なくありません。
平均年収 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | |
DODA | 455万円 | 376万円 | 529万円 | 615万円 | 738万円 |
マイナビAGNET | 455万円 | 376万円 | 554万円 | – | – |
マイナビ転職 | 439万円 | 380万円 | 474万円 | 549万円 | – |
転職会議 | 469万円 | 344~527万円 | 527万円 | 595万円 | – |
平均年収.jp | 655~800万円 | 373~465万円 | 511~583万円 | 655~734万円 | 531~786万円 |
給料BANK | 449~591万円 | 348万円 | 432万円 | 540万円 | – |
関連記事:ネットワークエンジニアの年収は? 年収を上げる方法も解説
システムエンジニアの平均年収は440~550万円、社内SEに絞った場合は約512万円です。
社内SEは、社内の少数精鋭チームが社内全体の業務システムの管理をしているところが多く、客先でのシステム開発とは異なる難しさがある仕事です。
現在では、社内のIT人材不足の影響もあり、客先のシステムエンジニアよりも年収が高くなっている傾向があります。
平均年収 | 20代 | 30代 | 40代 | 50代 | |
DODA | 422万円 | 366万円 | 486万円 | 548万円 | 591万円 |
マイナビAGNET | 443万円 | 395万円 | 505万円 | – | – |
マイナビ転職 | 445万円 | 393万円 | 483万円 | 551万円 | – |
転職会議 | 506万円 | 379~468万円 | 539万円 | 573万円 | – |
平均年収.jp | 550万円 | 314~391万円 | 429~490万円 | 550~616万円 | 655~660万円 |
給料BANK | 466~613万円 | 324万円 | 372万円 | 480万円 | – |
関連記事:システムエンジニアの平均年収は約569万円|年収を上げる方法とは
ネットワークエンジニアもシステムエンジニアも需要が増加しており、どちらも求人市場は活況です。
2019年に経済産業省が発表した「IT 人材需給に関する調査」でも、2025年には36万人、2030年には45万人のIT人材が不足すると予測されているため、今後も需要が拡大することが見込まれています。
参考資料:経済産業省「IT 人材需給に関する調査」
関連記事:IT業界の将来性はない?今後も需要のあるエンジニアとは?
ネットワークエンジニアは、IoTやクラウドサービスの利用で需要が増加しており、将来的にも安定した需要が見込めるでしょう。
また、障害対応など緊急時には、ネットワークエンジニアによる対応が必要です。多くの企業やサービスがインターネット通信を前提としている昨今において、サービスの安定した稼働など、通信品質の面でもネットワークエンジニアの重要性が増しています。
システムエンジニアは、デジタルトランスフォーメーション(DX)によるシステム導入・システムカスタマイズの需要の増大で不足に拍車がかかっている状況です。
DX需要は、一時的な需要ではありません。デジタル化やクラウドサービスなど新しい技術によるシステムの更改は今後も起こるため、システムエンジニアのキャリアも将来的に安定している職業といえるでしょう。
関連記事:システムエンジニアの明るい将来性|仕事内容から将来の展望まで解説
就職後のキャリアパスは、ネットワークエンジニアとシステムエンジニアで異なります。
ネットワークエンジニアはセキュリティエンジニアなど、ITインフラ関連のスペシャリストになることが多い一方で、システムエンジニアはプロジェクトマネージャーなどチームをマネジメントするポジションへのキャリアアップが多くなっています。
ネットワークエンジニアからのキャリアパスとしては、さらに専門性を高めてセキュリティエンジニアになるといった道が開けています。
セキュリティエンジニアは、外部からの悪意ある攻撃に関して、分析して解決策を探ることが仕事になります。セキュリティの最新情勢分析など、セキュリティ知識・知見とともにITインフラの総合力が求められる仕事です。
もともと、ネットワークエンジニアはセキュリティの分野と関係が深く、VPNなどの設定、ネットワーク障害を減らす冗長化、通信が外部に漏れなくする暗号化など、ネットワーク通信を外部からの攻撃に強い構造にすることや、ファイヤーウォールなどのセキュリティ機器の設定も行います。
そのため、典型的なキャリアの発展形はセキュリティエンジニアが多く、そのほかにITコンサルタント、フルスタックエンジニアなどのキャリアパスが考えられます。
関連記事:ネットワークエンジニアのキャリアパスとは|目標別の成功方法を解説
システムエンジニアは、プロジェクトマネージャー、プロジェクトリーダー、ITコンサルタントなど、比較的にエンジニア・非エンジニア職双方にキャリアの広がりがある仕事とされています。
最近は、ITコンサルタントへの転身例も大変多くなっており、企業に対するエンジニアの専門性をもったアドバイスを行う人材が、人材市場において組織の一員としても、フリーランスとしても多く求められています。
一方、CTOなど企業の首脳の一画にもシステムエンジニアの出身者が着任することがあり、マネジメント能力を企業経営の一部を担うレベルにまで高めて活躍することも可能です。
関連記事:システムエンジニアの種類を分かりやすく分類! 派生した職種も紹介
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「エンジニア診断ツール」を使うと、12の質問に答えるだけで、8種類のエンジニアの中から一番自分に向いているエンジニアがわかります。
さらに、「エンジニア診断」は無料で受けられて、診断結果には向いているエンジニアの仕事内容が記載されているので、自分の適性をその場で理解することが可能です。
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ネットワークエンジニアとシステムエンジニアは仕事内容が異なるため、適性や人物像の違いがあります。自分がどちらのエンジニアに向いているかの参考として読んでください。
ネットワークエンジニアもシステムエンジニアも、チームの中で仕事を進めることが必要とされます。取引先や社内の他部署と連携して仕事をするため、コミュニケーション能力が重視されます。
また、IT業界は最新技術が日々登場しているので、常にキャッチアップできる学習意欲も重視されるポイントです。
ネットワークエンジニアは、組織人として活躍できる素養が重視され、粘り強く一つのことを追いかけ続ける継続性がより必要とされます。ネットワークの構築や保守などでは同じ作業が続くこともあるため、 一度始めたら最後までやりきる力がある人は非常に向いているでしょう。
これに対してシステムエンジニアは、開発が終わると仕事に一区切りがつくため、メリハリを付けた仕事の仕方ができると長期間にわたり、スキルを活かして活躍しやすいでしょう。
ネットワークエンジニアは、緊急対応や障害対応など、経験が浅いときから責任の重い作業場面に多く遭遇します。そのため、投げ出さずに障害を解決する能力、責任感が重視されます。
もちろん、システムエンジニアも責任が伴いますが、ネットワークエンジニアは、独力ないし少人数でどこまで障害を解決できるかが常に求められるという点で若干異なります。
論理的思考は、どのエンジニアでも必要となりますが、プログラミングのロジックから一貫して設計まで突き詰めることが好き、あるいは細部の完全性まで求めたいと思う場合、システムエンジニアの方がより向いていると言えるでしょう。
ネットワークエンジニアも障害や、問題解決策を起こっている事象から逆算して求めるなど、論理的な思考は求められますが、目的がはっきりしている点や、過去の経験則を生かせるなどの点で、システムエンジニアの論理的思考とは異なるタイプの思考が求められます。
システムエンジニアにはリーダーシップをとることが得意な方が多くいます。チームをまとめる仕事に向いている方が、結果を出すことが通常でもあります。
リーダーシップをスキルとして生かしたいと思う場合は、ネットワークエンジニアよりはシステムエンジニアの方が活躍の場を広げやすいでしょう。
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エンジニア診断ツールでわかること
ネットワークエンジニアとシステムエンジニアでは、必要とされる知識やスキルも異なります。
ネットワークエンジニアは、ITの基盤(=インフラ)の知識が必要です。LANやWANなどといったネットワーク通信を可能にしているTCP/IPの技術に関する知識、回線やサーバーを含むハードウェアなどの知識が必要であり、後でご紹介する資格試験もシステムエンジニアと内容が異なります。
システムエンジニアは、プログラミングの基本的な知識があること、そのうえでシステム開発・設計に関する知識が必要です。各国の情報技術者向け資格試験の基本は、システムエンジニア向けの試験であり、日本の資格試験もまた同様です。
関連記事:プログラミングを独学で身につける方法とは|効率的な勉強方法を解説
エンジニアとして仕事をするために資格は必須ではありませんが、資格があるとスキルの証明になり、転職市場でも企業から「あるとなお可」「歓迎」の要件に当てはまることが多くなります。特に未経験の場合は、資格試験を取ってから転職活動をするとチャンスを広げやすいでしょう。
関連記事:ネットワークエンジニアにおすすめ資格一覧|年収や難易度まで紹介
CCNAは、シスコシステムズが主催するネットワーク技術者の認定試験「シスコ技術者認定資格」の中でも、登竜門とされている初級の資格です。ネットワークの世界では最も有名な世界共通基準の資格であり、ネットワークエンジニアになることを志す人なら取っておいて損はない資格です。
関連記事:CCNAとは|試験の難易度から合格するための勉強方法まで紹介
システムエンジニアの登竜門的な資格が基本情報技術者試験です。システム開発に必要な知識の基礎から資格試験の勉強で学ぶことができます。ここを入門編にして、応用情報技術者試験にステップアップする人も多くいます。
関連記事:基本情報技術者試験の攻略ガイド|日程から勉強方法まで完全網羅
未経験からであっても、エンジニアに転職することは可能です。ただし、転職を成功させるためにはコツがあるので、次の3点を踏まえてエンジニアへの転職の準備をしてみましょう。
関連記事:未経験でシステムエンジニアになる方法|必要スキルや就活対策を解説
資格があるとスキルの証明になると同時に、当該資格のレベルのスキルがあることが企業からも歓迎されます。もちろん、資格取得のために学んだことは実務にも役立てることができます。
また、資格を取っている人の方が本気度が示せますので、企業としても安心して採用しやすいというメリットもあります。
エンジニアへの転職は、20代のうちにしておくことがおすすめです。その後も長く働け、将来的に企業に貢献できる将来性が採用のポイントとなるため、今後も勉強し、経験を積んで会社へ貢献したいことをアピールしましょう。
また、若いうちのキャリアチェンジには理解のある会社の方が多いですが、30代以降になると、将来性よりも即戦力性が重視される傾向にあるため、それなりの職歴がないと転職が難しい傾向にあります。
関連記事:ネットワークエンジニア転職で失敗しない方法|面接ポイントや資格
未経験からエンジニアに転職する場合は、ネットワークエンジニアの方がおすすめです。
ネットワークエンジニアの仕事内容は、高い技術や知識が必要とされる「上流工程」と一定の知識で対応することができる「下流工程」に分けることができます。
未経験から転職した場合は、社内のユーザーからの問い合わせ対応や、小さなトラブル解決などから始めて、経験を積むことで徐々に上流工程へとキャリアアップすることができるので、未経験からのハードルも高くないといえます。
CCNAレベルの基礎知識があれば、マニュアルなどの手順書でも知識を補うことができます。
関連記事:未経験でもなれるネットワークエンジニア|売り手市場のインフラ業界
IT業界への転職を徹底解説! 未経験から転職しやすい職種やポイントなど
システムエンジニアになるには|必要な知識から就活までを完全網羅
ネットワークエンジニアとシステムエンジニアの違いについて理解できたでしょうか。
ITエンジニアは非常に需要が多い一方で、人材獲得・育成が難しいだけに、未経験からの転職でも貴重な経験を積むことができます。
この記事で、自分がどちらが向いているか、自分にとって取り組みやすそうかを検討したうえでエンジニアにチャレンジしてみてください。
あなたにはどれが向いてる? 今すぐエンジニア診断してみよう
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飯塚 寛也
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