カリキュラム紹介

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2018.10.10
【ITエンジニア】進数計算ってなに?

私たちは普段0~9までの10種類の数字を利用して、価格や時間、数値を表しています。
私たちの利用している数字は、0~9までの数値を使い切って桁が上がる“10進数”を利用しています。
しかし、コンピュータは10進数ではなく、0と1のみを使用する“2進数”というものを利用しています。
今回はこの2進数について、お話していきたいと思います。

10進数とは

 

まず1番なじみのある10進数についてご説明します。

 

10進数とは、10を基数とした数値の表現形式です。
(基数:位が上がる毎に何倍になるかを表す。重み)

 

例)259
この数字は 百の位は2、十の位は5、一の位は9 です。
これら、位の重みを足すと (100×2)+(10×5)+(1×9)=259 となります。

2進数とは

先ほどの10進数とは違い、1と0しか使用しません。
基数も2ですので、10進数の『2』を
2進数で表記すると『10(いちぜろ)』となります。

 

例)110
2進数では、右の桁から一の位、二の位、四の位となります。
これは、基数が2であり、n桁目の重みが2のn-1乗となるためです。

 

  • 2進数から10進数に変換

『1110』という2進数を10進数へ変換してみましょう。

 

①1110のそれぞれの桁の“位”を見てみましょう。
 1(八の位) 1(四の位) 1(二の位) 0(一の位) となります。

 

②10進数の例)のように、それぞれの重みを足します。
 (8×1)+(4×1)+(2×1)+(1×0)=14

 

③2進数の『1110』は10進数の『14』に変換されました。
 ②の計算でお気づきの方もいらっしゃると思いますが、
 2進数で『1』となっている桁の位を足していくだけで、
 10進数に変換できてしまうのです。

16進数とは

まとめ

2進数から10進数への変換は、位の数だけを覚えれば、誰でも簡単にマスターできます!
この他にも、ITでは16進数といったものも登場しますが、イメージよりも難しいものではありません。
人によっては、10進数の計算よりも2進数の計算のほうが得意になる人もいます!
この記事で、2進数への硬いイメージが少しでも払拭できれば幸いです!



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